小室圭さんと眞子さま改め小室眞子さんが、結婚後からニューヨークへ渡るまでの間に仮住まいとして利用していた渋谷の高級マンション「オークウッドレジデンス青山」ですが、小室夫妻が滞在時に宿泊予約が取れず、「二人がマンションを貸し切っているのでは?」という憶測が飛び交いました。
この記事ではその後のオークウッドレジデンス青山の状況を紹介します。
小室圭さん眞子さん夫妻の仮住まい・オークウッドレジデンス青山に貸切の噂が
小室圭さんと小室眞子さんの夫妻が仮住まいとして2週間ほど滞在していた渋谷区の高級マンション・オークウッドレジデンス青山。このマンションは短期滞在者に特化した家具家電付きの高級マンションなのですが、小室夫妻が滞在予定だった10月末~11月いっぱい(それ以降も)は一般の宿泊客の予約を受け付けておらず、マンションごと小室夫妻(もしくは宮内庁)が貸し切っているかもしれないという状況を以前の記事でご紹介しました。
詳しくはこちら→小室圭 眞子さん新居オークウッドレジデンス青山は貸切? 宿泊予約負荷の現状
報道によると小室夫妻が滞在した部屋は家賃が約80万円とのことでしたが、滞在期間が短縮されたとはいえマンション1棟貸切となると賃料だけでも費用は何十倍にも膨れ上がりますから、話は変わってきますよね。
今回は、小室圭さん、眞子さんが退居後のオークウッドレジデンス青山について調べてみたのですが、貸切説の根拠となりそうな事実が判明しました。
小室夫妻滞在中:空室なし予約不可→退居後:空室多数予約可能
まず、小室圭さん・眞子さん夫妻滞在当時の、オークウッドレジデンス青山の空席照会画面をご覧ください。
このように11月いっぱいは満室で予約ができない状況でした。ちなみに小室夫妻が入居した日は数部屋ほどネット予約できる状態だったのですが、報道でマンション名が特定されたからか、予約システムの対応が遅れただけなのかは分かりませんが、翌日には完全に予約不可の状態に切り替わっていました(詳細はこちらの記事を参照してください)。
そのため小室圭さん・眞子さん、もしくは宮内庁による高級マンションの貸切説はかなり有力となりました。
その後小室夫妻は超スピードでパスポートやビザを取得したため、わずか2週間ほどでオークウッドレジデンス青山を退居することとなりました。
現在は無事ニューヨークへ到着し、新生活の準備を着々と進めていることでしょう。
そんな小室夫妻が後にしたオークウッドレジデンス青山の現在の空室状況をご覧ください。
さきほどの画像もこちらの画像も、同じオークウッドレジデンス青山の公式予約サイトの画面です。
このように、20日以降は完全に空室に切り替わっていますよね。
これは小室圭さん・眞子さんご夫妻の退居が早まったことと関係があると考えるのが自然ではないでしょうか?
となるとやはり、小室夫妻の入居中はマンションを貸し切っていた可能性がさらに高まります。
やはり家賃80万円という規模の話ではなさそうですね。
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こうなると現在の小室夫妻の住まいのニューヨークのマンションも借りているのは本当に1部屋なの?と失礼ながらに思ってしまいます。
日本と比べて二人のことを知っている人は限りなく少ないでしょうから、警備も最小限で済むだろうとは思いますが、注目度の高い今の時期ですから、一時的に上下左右の部屋も借りていても何ら不思議ではありません(あくまで個人の意見です)。
眞子さんは皇室の不自由から開放されたいと願われていましたが、いくら民間人になったといえどもすぐに庶民の感覚で生活するのは難しいのかもしれませんね。