アンチ福田雄一!福田作品が嫌いな人の意見

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アンチ多数?福田雄一作品が嫌い・苦手な理由とは?

2020年8月17日

福田雄一さんといえば監督や脚本、演出を手掛ける作品が次々とヒットする、話題のヒットメーカーですよね。

現在公開中の「今日から俺は!!劇場版」も好評で、今日俺キャストが週替りで出演するドラマ「親バカ青春白書」も面白いと話題になっています。

人気俳優を豪華使いし、若い世代を中心に人気を集めている福田雄一作品ですが、なかには苦手なひとも少なくないようです。

では福田雄一作品が嫌いな人は何が苦手なのでしょうか?

ヒット作連発の福田雄一と”福田組”

今最も”売れている”監督といえば福田雄一さん。

福田雄一さんは監督・脚本家・演出家という顔を持ち、近年彼が手掛けた作品は滑り知らずというほどヒットを連発しています。

福田組(福田監督の撮影クルー)の特徴は、お気に入りの俳優さんを何回も起用することです。

そんな福田組のこれまでの主な人気作品は以下の通り。

  • ドラマ「勇者ヨシヒコ」シリーズ
  • ドラマ・映画「今日から俺は!!」シリーズ
  • ドラマ・ネットドラマ「聖☆おにいさん」シリーズ
  • 映画「HK 変態仮面」シリーズ
  • 映画「女子ーズ」
  • 映画「銀魂」シリーズ

など

福田組常連の俳優

ムロツヨシ/佐藤二朗/山田孝之/安田顕/木南晴夏/橋本環奈/中村倫也/賀来賢人/指原莉乃など

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福田雄一作品嫌いのアンチは意外と多い?

大ヒット作品を数多く手掛けている福田組。福田雄一さん独特のギャグセンスやアクティブなお芝居が多くの人の心を掴んでいます。

その一方でアンチ福田組やアンチと言わないまでも福田雄一作品が苦手という人も少なくないようです。

SNSで福田雄一作品が嫌い・苦手という人たちの声を拾ったところ、その理由には共通点がありました。

福田雄一作品が嫌い・苦手な理由①独特な演出

コメントにもありますが、福田雄一氏はとあるインタビューで「作品のクオリティやできの良さを気にしていない。演技指導も行わない。」「役に個人の性格やテンションをのせていくタイプ」という発言をしています。

役者さんのキャラクターを活かしながら、役者さんのおもしろいお芝居を最大限に引き出すのが福田流です。

この動画のように、福田組の撮影はリハーサルのときから俳優さんたちが自由にお芝居して、それを福田監督が楽しそうに眺めています。

そして本番では、リハーサル以上のおもしろいお芝居をするとOKが出るそうなのですが、お芝居の自由度が高い分、求められるものも大きく、俳優さんたちは必然的にオーバーなお芝居になるようです。

その俳優さんたちが普段の作品では見せないような開放された演技こそが福田作品の一番の魅力なのですが、そのオーバーな演技が苦手という方にとっては福田作品全体が苦手になる傾向があるようです。

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福田雄一作品が嫌い・苦手な理由②キャストが同じ

福田組の作品は同じ俳優を起用することが多いため、新鮮味に欠けるという意見も多数。

物語の舞台が変わっても出演者が同じで、かつ作品ごとの特別な演技指導が行われていないのならどの作品を見ても既視感が漂いますよね。

キャスティングついて福田監督はこのように語っています。

「あっ、この役者さんいいな」って思うのは、僕が脚本を書く時にしたイメージを超えてくれた時ですね。

やっぱり「この人が来てくれたら面白くなるかも」っていうのは、自分の想像を超えなかった役者さんには思えないわけです、悲しいことに。でも超える幅はどのくらいでもいいんです。僕が思ってたのより1ミリでも超えてくれたら面白いし、僕の中では「うわ、いい役者さんだな」となる。

https://mdpr.jp/interview/detail/1797566

監督の中のおもしろいを超えてくれるかどうかがキャスティングで重視されるようです。

つまり福田監督の基準をクリアできる俳優さんは重ねてオファーされ、そうでなかった俳優さんは1回きり。そのため同じ顔ぶれに偏るようです。

これにかんしては、同じくコメディ作品を得意とする三谷幸喜さんや宮藤官九郎さんについても同じ事が言えますね。

ちなみに福田雄一さんは三谷さんやクドカンさんを尊敬してやまないそうです。

福田雄一作品が嫌い・苦手な理由③笑いのツボが合わない

笑いのセンスが違うと感じる人にとって福田作品は苦痛のようです。

作品のなかにギャグがたっぷりと織り込まれているわけですから、面白いと感じる人にとっては畳み掛けられるギャグに笑いが止まらないでしょうが、つまらないと感じればただたださむいだけですよね。

福田雄一作品が嫌い・苦手な理由④内輪のノリ

先程紹介した撮影現場リハーサル動画からもわかるように、福田組の撮影現場は笑いの絶えない和気あいあいとした現場です。

そうした空気感だからこそ、俳優さんたちがはっちゃけた芝居を見せてくれるわけですが、その空気感も毎度のことだと新鮮味に欠け、馴れ合いのように感じてしまいアンチに転じる視聴者もいるようです。

福田雄一作品が嫌い・苦手な理由⑤原作へのリスペクトが感じられない

原作の実写となると時間にも演出にも制限があるので、原作のストーリーを忠実に再現することが難しいため、実写版オリジナルキャラを登場させたり、展開を端折ったり、オリジナルエンディングにしたりという改変を行う作品も少なくありません。

とはいえ、福田組のリメイクは原作からの乖離が大きすぎるようです。

実写化される作品は人気作品が多いため、原作ファンの熱量も高く、実写版はただでさえ批判を受けやすい傾向にあります。

関連:原作が人気もアンサングシンデレラ「つまらない」「ありえない」世間の評判は?

そんな中でもクオリティよりもコメディ感を重視する福田作品は原作ファンから大きな批判を受けるのはしかたのないことかもしれません。

以上が福田雄一作品が嫌い・苦手な人々の意見でした。

個人的にも福田作品はくすっと笑えるところもあるけれど、見ていて疲れるところもあるのが正直なところです。

ですが、福田雄一さんはジャニーズの堂本剛さんを悪役に、鉄板ヒロインの新垣結衣さんを母親役(脇役)に、劇団四季のレジェンド濱田めぐみさんをテレビドラマに起用したりと、役者さんの新たな魅力を引き出す能力は素晴らしいのではないでしょうか。

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