虎ノ門ニュース終了の本当の理由は圧力やデマ拡散ではなかった!

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虎ノ門ニュース終了の本当の理由は圧力やデマ拡散ではなかった!

2022年11月7日

DHCテレビが放送するネットニュース番組「虎ノ門ニュース」が、7年8ヶ月の歴史に幕を下ろすことが明らかになりました。最終回は11月18日(金)。最終回まで2週間足らずと急な告知だったため、突然の番組終了の理由について様々な憶測が飛び交っています。

そこで、この記事では、番組出演者が語った虎ノ門ニュース終了の真相をご紹介します。


DHCテレビ「虎ノ門ニュース」が突然の終了アナウンス

2022年11月7日(月)、DHCテレビ「虎ノ門ニュース」放送最後に、MCの居島一平さんが、同月18日(金)に虎ノ門ニュースが最終回を迎えるとアナウンスしました。

終了まで残り2週間もない、あまりに突然の発表は視聴者を驚かせました。

そしてこの時、終了理由については一切触れられていなかったこともあり、突然の番組最終回の理由について、さまざまな噂が囁かれました。


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虎ノ門ニュース終了について世間の反応

左派系メディアが強い日本では、特に地上波では右へ倣えの報道が多い印象ですが、保守系の論者が出演する虎ノ門ニュースでは、テレビでは放送しない内容にも切り込んでいたため、保守層にとってこの番組がいかに重要であったかが伝わってきます。

一方で、左派系の人からは虎ノ門ニュース終了は歓迎されているようです。

虎ノ門ニュースは突然打ち切り?!番組終了に飛び交う憶測

番組から終了理由に関する説明が無いため、現在、SNSを中心に終了理由に関する様々な憶測が飛び交っています。

終了理由について、世間では

  • 陰謀論やデマなど内容に問題があった
  • 番組がマンネリ化していた
  • 視聴回数が低下していた
  • 思想が偏りすぎていた出演者がいた
  • どこかに圧力を掛けられるなど妨害行為があった
  • 1社提供で経営的に厳しかった

このように囁かれています。

虎ノ門ニュース終了の真相を出演者が明かす

虎ノ門ユースの終了理由について、現在、公式なアナウンスはありませんが、虎ノ門ニュースの初期から現在に至るまで、番組と深く関わっている出演者・百田尚樹さんと、有本香さんが真相について話していました。

以下は、百田尚樹さん、有本香さんがそれぞれ個人のYouTubeで発信した内容をまとめたものです。

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虎ノ門ニュースが終わる本当の理由は親会社DHCの経営事情

虎ノ門ニュースが終わる本当の理由の1つは、虎ノ門ニュースを制作しているDHCテレビの親会社である株式会社DHCの経営方針によるものでした。

近々、DHCは大幅な会社再編を行うようです(追記:2022年11月11日、DHCがオリックスにより3000億円で買収されると報道あり)。

そのなかで、現状赤字経営の子会社DHCテレビの運営にメスが入ったというわけです。

DHCテレビの番組は、DHC以外の企業からの支援を受けない1社提供の番組でした。そのなかでも冠番組である虎ノ門ニュースは、全盛期の再生回数は毎回100万回超え、現在も視聴者が減ったとは言え、30~40万回という視聴回数を稼いでおり、平日の帯番組としては人気を維持していました。

ですがそれでも1社提供という形だったため、制作費の一部はDHC会長の吉田嘉明氏のポケットマネーから賄っていたそうです。

DHCテレビが1社提供にこだわった理由

ではなぜ、他社の提供を募らなかったのか?人気番組ですから、スポンサーを募れば、手を挙げる企業も現れたことでしょう(有名企業は難しいかもしれませんが)。

ですが、虎ノ門ニュースは7年8ヶ月もの長い間、1社提供にこだわり続けました。それには吉田会長の思いが関係しています。

”地上波のくされ切った言論空間の中で真実を報道する番組があっても良いだろう””自分は金はあるから”

こういった考えのもと、吉田会長は虎ノ門ニュースをスタートさせたそうです(百田尚樹さん談)。

自由な言論の場を維持するには、利害関係のない1社提供スタイルでなければ難しかったのでしょう。

吉田会長個人としては、なんとかして虎ノ門ニュースを続けたかったようです。しかし、経営の仕組みが大きく変わる今回の会社再編によって、吉田会長は今までのように会社の経営に関わることができなくなったため、虎ノ門ニュースの継続を断念せざるを得なかったんだとか。

また、有本香さんによると、虎ノ門ニュースの終了は少し前から知らされていたとのことです。このことからも”何らかの問題が生じて突然打ち切り”というような不測の事態ではなかったことが分かります。

ちなみに虎ノ門ニュースと同じくDHCテレビのレギュラー番組である「オルガン坂生徒会」も先日最終回を迎えましたし、「ときめきBBA」も18日以降の放送予定が公開されていないようですから、今後は虎ノ門ニュースだけでなく、DHCテレビ自体が終了する、もしくは自社商品紹介番組の制作だけに絞るという可能性もありますね。

つまり、虎ノ門ニュースの終了理由に関しては、
放送内容や出演者について問題があったわけでも、番組の人気(再生回数)低迷が致命的な影響を与えたわけでも、誰かに妨害されてやめざるを得なかったわけでもないということです。

そういう意味では番組ファンの方々も一安心でしょうか。

追記:DHCテレビ山田元社長が虎ノ門ニュース終了の真相のさらに裏側を語る

虎ノ門ニュース終了の真相を知る、DHCテレビの山田晃元社長御本人が、番組の終了理由について語りました。

山田晃元DHCテレビ社長は、YouTubeチャンネル『闇鍋ジャーナル(仮)』の12/6公開の動画に出演し、以下の事情を明かしました。

虎ノ門ニュースの終了は、経済的な理由も一部あるかもしれど、コンプライアンス的な事情が最も問題視されたのではないかとのことです。

ご存知の通り、地上者のタブーに踏み込むDHCテレビの番組は、大きな共感を呼ぶ一方で、強い反発を招くこともあり、ときには裁判沙汰になることもありました。

このように、DHCブランドに傷をつけかねないリスクある自社番組の継続を、買収元のオリックスが望まなかったようです。

ちなみに山田元社長自身は、虎ノ門ニュースが赤字だとは思っていません。というのも、制作費用は1本あたり約200万円(地上波番組は数千万円)。1社提供のため、他社からの広告収入はなく、それを考えると赤字と言えますが、番組のファンが親会社の商品を購入してくれることを考えると、200万円の制作費用に対する広告効果はあったのではないかと分析しているからです。

ということで、山田元社長としては、虎ノ門ニュースが終了した理由は、経済的な事情より、企業イメージという点が大きいと考えているようです。

ポスト虎ノ門ニュース?!出演者が続々とYouTube番組立ち上げ

虎ノ門ニュースの終了理由は、主に経済面と、コンプライアンスの2つだという事がわかりました。

とはいえ、7年8ヶ月続いた番組がなくなるのは寂しいですよね。

そんな視聴者の気持ちを汲んで、虎ノ門ニュースニュースの出演者の方々は精力的に新たにYouTubeチャンネルを立ち上げ番組を発信してくれています。

代表的な番組は、ポスト虎ノ門ニュースと期待されている「闇鍋ジャーナル(仮)」です。

闇鍋ジャーナル(仮)は、須田慎一郎さん、居島一平さん、井上和彦さんが主となり立ち上げられたYouTubeチャンネルで、虎ノ門ニュース終了の少し前から配信が始まりました。放送スケジュールは、基本的に月曜日が朝8時からの生放送で、火~金が録画放送というスタイル。前出のお三方に加えて、竹田恒泰さんもレギュラーに加わり、長谷川幸洋さんも出演しています。

さらに山田晃元DHCテレビ社長も番組制作に加わることが決定し、今後は虎ノ門ニュースを継ぐ大きなプラットフォームになることが期待されます。


そしてもう一つの番組が百田尚樹さんと有本香さんが立ち上げた「ニュース生放送 あさ8時!」通称「あさ8」です。こちらは朝8時から月~金の生放送です。気になるニュース一覧から、トピックを選んで解説するという番組進行は、まさに虎ノ門ニューススタイル。

こちらは、ゲストも出演しますが、メインは百田さん有本さんです。2人で毎日、朝の帯番組に出演するのはかなり大変でしょうが、お二人のファンにとっては嬉しい番組ですよね。


その他にも虎ノ門出演者が続々とYouTubeチャンネルを開設していますし、今後も虎ノ門ニュースのDNAは各番組に受け継がれていくことでしょう。

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