2021 iPhoneの料理CMの曲名は?「汚い、不快」世間の反応

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2021 iPhoneの料理CMの曲名は?「汚い、不快」批判の声も

2021年7月より放送中のiPhoneのCM。料理中の男性がiPhoneを手荒く扱ってもびくともしないというCM内容なのですが、CMの演出については賛否両論のようです。今回はそんな世間の反応と、かっこいいと話題のCM曲についてご紹介します。


2021年7月 AppleがiPhoneの新CM「Cook」を公開

2021年7月より公開中のiPhoneの新CM「Cook」。

気合い充分な男性がノリノリで料理を作っています。大雑把な性格なのか、卵を拳で割り、小麦粉を撒き散らし、牛乳をこぼしまくり…とかなり大胆な料理シーンですよね。

そのバックグラウンドで流れるクールでセクシーなBGMも気になります。

iPhone「Cook」のCMソングがかっこいい!曲名はNaïkaの「Sause」

iPhoneのCM「Cook」のCMソングはNaïka(読み方はナイカ)の「Sause(ソース)」という曲です。

ナイカはハイチとフランスをルーツに持つアメリカ人アーティストです。彼女の家族は、彼女が幼い頃からヨーロッパやアフリカ、カリブ海などの国々を転々としていました。それらの国の文化に影響を受けた彼女の音楽はモダンポップとワールドミュージックが融合したオリジナルスタイルを確立しています。

<Sauseってどんな歌?>

Sauseの歌詞はラテン音楽によくある、恋の駆け引きをソングです。

女性が自分をソースに見立てて、「私はソース」「アツアツのソース(私の愛)が欲しいのね」と相手を誘惑するような歌詞です。

iPhoneのCM「Cook」の料理シーンが不快?世間の反応は?

このCMの大胆な料理シーンの演出には批判的な印象を抱く人もいます。

「相変わらずiPhoneのCMは大嫌いっ!マジ作り手の脳みそ疑う。(防水防衝撃とかで料理してる奴;」

「iPhoneのCM 食べ物無駄にしてるのダメだよ」

「iPhoneのかつてないほど頑丈みたいなCMまじで汚らしくてドン引きしてしまう」

「iPhoneのcmのタイマー毎回ドキッてするからやめてほしいw」

「iPhoneのキッチンのCM汚い もっと大切に使えよ…」

「iPhoneのCM、汚くされて…本体が可愛そう」

「iPhoneのCMがどんどんセンス無くなってくのは・・・」

「iPhoneのCMは受けると思ってこれを作ったのか?」

「iPhoneの新しいCMのデブのオッサンが食いもんグチャグチャにして遊んでる奴すっげぇ不快だな あれGOサイン出した奴バカなんじゃねーの」

「iPhoneの頑丈訴求のCMまじできついな……不快しかない」

Twitterより

ここではごく一部のコメントを紹介していますが、最も多かった内容は料理シーンが「汚い」というもの。

アメリカ人にもあのような人は実際にいないとは思いますが、あのような散らかし方は誇張とはいえ日本人的には受け入れづらいものがあるのかもしれませんね。

そして、食材を無駄にしていて不快という意見も少なくありません。たしかに、世界的にSDGsが叫ばれている今の時代性を考えたら逆行した演出と言えます。

そしてCM内で鳴る、アラーム音に毎回ドキリとするという声も多々ありました。CMは流し見する人が多いので、ふと携帯音が鳴ったら錯覚しますよね。

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いっぽうで、このCMが好きという人の意見もたくさんありました。

iPhoneのCMの子、可愛い♡

iPhoneの新しいCMおもしろいね

ヒゲづらおデブおじさんが全く料理できてないiPhone?のCMめっちゃ好き

iPhoneの新しいCM 暗闇でひたすら自撮りして楽しんでるのと キッチンでどちゃくそに料理してるの なんか好きでじーっと見てしまうな

iPhoneの乱暴お料理CM好き

今のiPhoneのCMすき

iPhoneのcmで料理してる男やばすぎる 何が出来るのか気になる

おじさんが料理してるiPhoneのCM…そんな人おるんかって思うぐらいウケるw

Twitterより

同じCMでも印象は正反対ですね。好意的な印象を持つ人たちは、雑に扱われている食材よりもおじさんのキャラクターに注目しているようです。

誰もいないキッチンで自分の世界に入り込み、めちゃくちゃに楽しんでいるおじさんの様子がおもしろいのでしょう。

SNSで人に良く見せようという人たちが多い今の時代のなか、たとえ汚くても自分の好きなことを全力で楽しむおじさんに共感しているのかもしれませんね。



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iPhoneのCMは時代に合わせて伝わりやすい表現に変化している?

個人的に、今回のCMを見て、音楽は相変わらずiPhoneらしいクールな選曲だなと感じましたが、演出に関しての変化を色濃く感じました。

数年前までのiPhoneのCMといえば、引き込まれるようなおしゃれな映像と音楽が流れて、なんのCMだろう?と思ったら最後にリンゴマークが出て「あぁiPhoneか」と気付かされる独特の演出だったように記憶しています。

そのような多くを語らない演出がiPhone=高級・洗練・おしゃれという印象を与えるための大きなブランディングとなっていたように思います。

しかし最近のiPhoneのCMは機能やカラーの魅力をより直接的に伝える演出に変わってきているように感じます。このCMが最たる例です。

iPhoneもブランド力だけでは売れない時代になったのかな?と感じるのは私だけでしょうか?とくにアメリカのライバルである中国産スマホを意識して、より分かりやすい(訴求力の高い)CMに切り替えているのではないかと勝手に考えています。

それと同時に若い世代が好む演出も意識しているのでは?と感じました。めちゃくちゃな料理シーンはマナー的にはアウトですが、それが仮にYouTuberだったら、おもしろいと視聴回数が増えているでしょう。このような分かりやすくて大胆な演出は、これまでのiPhoneのイメージとは異なりますが、iPhoneを使うユーザーの層を意識したら、PR方法が変わるのは必然かもしれません。

つまり、今回のCooKというCMは、良くも悪くもAppleの戦略が練り込まれたCMではないでしょうか。次のCMの演出にも注目したいところです。

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