これ竜とそばかすの姫?アバター歌手オーディション番組「AlterEgo」とは?

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え、竜とそばかすの姫?アバター歌手オーディション番組「AlterEgo」とは?

普通の女子高生がインターネット上の仮想世界Uで世界的歌姫となる映画「竜とそばかすの姫」。この作品を彷彿とさせるオーディション番組がアメリカでスタートします。その番組の名は「Alter Ego」。一体どのような番組なのでしょうか?

アバター歌手のオーディション番組「Alter Ego」が放送開始

現実世界とバーチャルが融合した画期的なオーディション番組が放送されます。

その名は「Alter Ego(アルターエゴ)」。

アメリカのFOXチャンネル作の番組で、2021年9月22日と23日に第一弾の放送が行われます。

この番組がどのようなものなのかというと、歌手を夢見ながらも諦めてしまった人々が、自分の理想とするアバターに変身して歌唱力を競うオーディション番組です。

出場者はモーションキャプチャーをつけてパフォーマンスします。

審査員や観客は、歌い終わるまでアバターの中の人を知らされないため、先入観なく、参加者の歌唱力とパフォーマンスを評価できる仕組みとなっています。

パフォーマンスにはアバターならではのデジタルエフェクトも加えられるようで、そういった点でも視聴者は楽しめるのではないでしょうか。

ちなみに番組名の「Alter Ego 」とは、日本語で”もう一人の自分、別人格、分身”と言った意味があります。参加者の中には「容姿ばかりで判断されてきて、パフォーマンスするのを恐れていた」というような人も。この番組はアバターの力で、参加者たちの人生の新たな扉を開くきっかけを与えてくれる、今までになかった番組となるでしょう。

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Alter Egoの審査員は超豪華

「Alter Ego」の審査員には、アラニス・モリセット、‎Grimes(グライムス)、ニック・ラシェイ、ウィル・アイ・アムといった有名ミュージシャンや、テレビ・ラジオパーソナリティのRocsi Diazが名を連ねています。

「Alter Ego」の番組コンセプトが発表された際、あまりに斬新的な企画に、一部の人から「不気味」という批判的な反応も聞かれたようですが、これだけ豪華な審査員なら、番組に説得力が出るのではないでしょうか。

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まるで龍とそばかすの姫の世界観?!

「Alter Ego」のコンセプトを知って、映画「竜とそばかすの姫」が頭によぎったという人も少なくないかもしれませんね。

「竜とそばかすの姫」は、幼少期に母親を事故で失ったトラウマから、歌うことを封印していた地方に住む女子高生・内藤鈴(すず)が、インターネットの仮想世界”U”でベルというAs(分身)になることで再び歌えるようになり、Uの世界的歌姫になるという物語でした。

「Alter Ego」の場合は、現実世界の中でアバター歌手の参加者がパフォーマンスを行うので相違はありますが、「Alter Ego」で勝ち抜いた参加者が、その後アバター歌手として活躍するようになれば、世界中の人を巻き込んだ仮想空間でのオンラインライブなどが開催される日も来るかもしれません。

また「Alter Ego」のような番組が世界各地で作られるようになれば、それこそ「竜とそばかすの姫」のように、世界中の埋もれていた才能が瞬く間に世界的スターになる日が訪れるのではないでしょうか。

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